カカオフィノでショコラクリュ
10号サイズ。
まだまだ乗れそう。
みなさん、こんばんわ。
坂下寛志です。
本日もたくさんのご来店、ありがとうございました!
さくらくまが、いろんなところに、おじゃましているはず!
さて、
カカオフィノのチョコレート、
『アラウカ』で、
生チョコを作りました。
それで、せっかくなので、
未発売のカカオフィノのココアパウダーを使用。
左が一般のココアパウダー。右がカカオフィノ。
シナモンパウダーのような、明るい色です。
今回、カカオフィノさんのご依頼で、
作成いたしました。
FOODEXで、試食できます!(宣伝)
店舗でも、今度販売しますね!
以下、カカオフィノのココアパウダーは、
『なぜ明るい色なのか』。
『アルカリ処理』と言われる工程を、
カカオフィノは取ってないために、
このような明るい色となっているそうです。
『アルカリ処理』を施すと、
酸味が和らぎ、色が濃くなる反面、
カカオの香りが飛んでしまう、とのこと。
なので、
カカオの香りを大切にした結果が、
このようなココアパウダーを生んだそうです。
とまあ、簡単な紹介だけ。
気になる方は、カカオフィノさんに、サンプルを依頼してください。